家庭の常備薬として、パブロンを置いてあります。他にも「ルル」とか「コンタック」とか「ベンザ」など風邪薬はいろいろあるのですが、時々特売が掛かることもありパブロン一択となっています。(さっきもパブロンSを飲んでいたりする)
さて、このパブロンは種類が非常に多く、家族で使えるパブロンが4種類、大人のみが使えるパブロンが4種類と、合計8種類が併売されています。高いほど効き目はあるのかなぁと思うのですが、ドラッグストアの薬剤師さん曰く、「パブロンSがいいです。これでだめなら医者へ行った方いい。」ということでした。
そこで、パブロンを研究してみようと思い、大正製薬のwebページで成分などを分類確認しています。まとめまでもう少しかかるかな?と思いますが、咳を抑える成分とビタミンB2は全て共通、あとは量が違ったり成分が違ったりしています。
錠剤は、固めるためにワックスとケイ酸(ざっくり言えば砂)が共通です。
少し価格は高いですが、この類いがいやなヒトは顆粒をおすすめしますと言うことかもしれません。
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