2019年6月30日日曜日

ファイヤボール ユーモラス感想など

前回も書きましたが、ファイヤボールのお話です。

言葉の音で遊んでいるギャグアニメのようであり、なんだか深いSF設定があるような無いようなという雰囲気がほろ漂う、摩訶不思議な魅力のあるファイヤボールです。

ユーモラスが暫定最終回ということで、これまでの話を見て自分なりの世界観をまとめてみます。



いわゆる人類はいない。

ずっと人類を待っていたが、一向に姿を現さないので地球に帰ることにした。

ヴィントシュトレは、一足先に地球にむけてウラノスを出発している。 

TCSはウラノスから地球に向けての帰還のお話。
TOSは地球での話、ここでの人類は、ヴィントシュトレの後期モデル。もしくはゲデヒトニスの猿芝居。


クロノス型コンピュータの目的は歴史を終わらせないため。そのために、カリスタ、ジュノーは作られ、作動中は、作られたイベントをこなしている。


妄想はふくらみます。




2019年6月23日日曜日

そして二年がたちました。

そして、気がつけば2019年の7月になろうとしています。最後のポストから2年がたとうとしているのです。

何か色々なことを同時にやっているので、何が何だか、どれがそれだかわからなくなってきており、月曜日と火曜日の荷重が重いのも手伝ってたいそうな状態になっています。

最近「ファイヤボールユーモラス」を見ました、テンポが良くって笑えます。

あれから変わったことと言うと、子供が小学校を卒業して中学生になったりとか、高校生になったりとかしたわけです。自分も歳を取った生もあり、ついに遠近両用レンズとなりました。

メガネも汗で錆びてしまって、新調。6万円です。