2019年6月30日日曜日

ファイヤボール ユーモラス感想など

前回も書きましたが、ファイヤボールのお話です。

言葉の音で遊んでいるギャグアニメのようであり、なんだか深いSF設定があるような無いようなという雰囲気がほろ漂う、摩訶不思議な魅力のあるファイヤボールです。

ユーモラスが暫定最終回ということで、これまでの話を見て自分なりの世界観をまとめてみます。



いわゆる人類はいない。

ずっと人類を待っていたが、一向に姿を現さないので地球に帰ることにした。

ヴィントシュトレは、一足先に地球にむけてウラノスを出発している。 

TCSはウラノスから地球に向けての帰還のお話。
TOSは地球での話、ここでの人類は、ヴィントシュトレの後期モデル。もしくはゲデヒトニスの猿芝居。


クロノス型コンピュータの目的は歴史を終わらせないため。そのために、カリスタ、ジュノーは作られ、作動中は、作られたイベントをこなしている。


妄想はふくらみます。




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