2010年2月28日日曜日
リンゴの枝のおがくずも褐変する。
子供と一緒にリンゴの枝を切ってみました。子供がおがくずをまとめてケースにしまっていたのですが、まだ濡れているのにおがくずが褐色になっていました。リンゴの実には褐変させる酵素があるというのは知られていることですが、枝(というか師管の中の液か)にもその手の酵素があるのかもしれません。そういえば、枝を切るときにほんのりリンゴのに臭いがしてた気がします。
Aruduinoを始めようキットの紹介
SwitchScienceスイッチサイエンスから販売されているAruduinoを始めようのキットを買ってみました。内容は写真の通りです。ブレッドボードとかLEDとかもついて4200円なのでがんばった価格設定だと思います。学研の大人の科学の付録でも互換ボードがつくらしいですが、やはり本家を押さえておくべきかと思って、赤いpepperキットとともに購入しました。スイッチサイエンスでは、AruduinoIDEの日本語化もポチポチやっているようなので、応援したい企業です。
2010年2月24日水曜日
携帯ブラックライト
子供のグッズで、「魔法のライトで字が光る」というおもちゃがあります。蛍光発色剤で字を書いて、ブラックライトで照らすことで字が光って見えるというもの。ペンのインクも電池もなくなったので、100円ショップで、LEDライトを買ってきて、LEDを交換してみました。ブラックライト用のLEDって幾らするのかわからないのですが、魔法ペンも100円で買ってきたものなので、高輝度の白LEDが一つ余ることを考えると、結構お得なのかも。
交換して子供に渡すと、子供たちでいろいろなものを照らしています。中には傾向発色剤にムラがあるものがあるらしく、「あー虫発見!」と楽しんでいます。子供に渡すときは、ライトを見つめないように、という注意をわすれずに。
交換して子供に渡すと、子供たちでいろいろなものを照らしています。中には傾向発色剤にムラがあるものがあるらしく、「あー虫発見!」と楽しんでいます。子供に渡すときは、ライトを見つめないように、という注意をわすれずに。
2010年2月20日土曜日
大人の科学にArduiono互換機の付録
http://otonanokagaku.net/magazine/vol27/index.html
これはおもしろいかもしれない。3700円位ならArduinoを買ったつもりになれば十分元が取れます。
これはおもしろいかもしれない。3700円位ならArduinoを買ったつもりになれば十分元が取れます。
蒸しパン
今日は、子供と蒸しパンを作ってみました。材料は例によってホットケーキミックスですが、今回は焼き色がつかないこととドライフルーツをトッピングしたので様子が変わっておいしかったようです。上の子は3個ぺろりと平らげました。
写真で溶けているのはチョコ、ドライフルーツではないのカラフルなものは、ケーキ用の寒天ゼリーです。
写真で溶けているのはチョコ、ドライフルーツではないのカラフルなものは、ケーキ用の寒天ゼリーです。
2010年2月15日月曜日
ピーエイ錠
風邪で処方された薬の中に、この薬が入っていました。風邪薬というと、まえ相性が悪くて、貧血になった風邪薬があったのですが、これもどうも相性が悪いみたいです。薬の説明にかかれている主な副反応のなかでとくに倦怠感と眠気が顕著で風邪でダウンするところを薬でダウンするというなんだか本末転倒状態になってしまいました。抗炎症剤としてはばっちりの効き目で、のどの痛みが嘘のように取れたんですけどね。次回は処方してもらわないようにしないと。
2010年2月7日日曜日
子供と料理
子供は、脂っこいものが好きです。油ってうまみでもあるから当然でしょうか。今日は、アメリカンドックを作ってみました。アメリカンドックは総菜コーナーでも売られていますが、油で揚げる手間だけ我慢すれば自宅でも簡単にできます。
材料は、少し大きめの粗挽きフランクとホットケーキミックスです。ホットケーキミックスはドーナツを作る分量で少し牛乳を増やしてゆるめに溶きます。粗挽きフランクに割り箸を半分にしたものをさして、さっきのホットケーキミックスを周りに付けで、180℃の油でこんがり揚げて出来上がり。粗挽きフランクに割り箸を刺すところとホットケーキミックスをかけるときは子供に手伝ってもらいましょう。年少さんはうまくいきませんが、年長さんは上手にできました。
材料は、少し大きめの粗挽きフランクとホットケーキミックスです。ホットケーキミックスはドーナツを作る分量で少し牛乳を増やしてゆるめに溶きます。粗挽きフランクに割り箸を半分にしたものをさして、さっきのホットケーキミックスを周りに付けで、180℃の油でこんがり揚げて出来上がり。粗挽きフランクに割り箸を刺すところとホットケーキミックスをかけるときは子供に手伝ってもらいましょう。年少さんはうまくいきませんが、年長さんは上手にできました。
2010年2月2日火曜日
豆腐の食べ比べ
いつも買っている、3個で100円の東京出身の豆腐と、1個68円の新潟は三条出身の豆腐を食べ比べてみました。どちらも絹ごしです。どちらも三条の大豆はアメリカ産の遺伝子組み替えでないもの、東京の豆腐は原産国の記載なしの大豆と消泡材として、グリセリン脂肪酸エステル入りでした。にがりは共通で塩化マグネシウムでした。見た目は三条のものが白く、東京のものはクリーム色でした。味の方は好みが分かれるようです、子供たちは三条のもの、家内は東京のがおいしいということ。添加物を考えると消泡材がない分三条産のものが安心できるように思います。
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